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ホイットニー美術館 Whitney Museum of American Art 945 Madison Avenue at 75th Street New York, NY 10021 火、水、金、土、日 11:00A.M.〜6:00P.M. 木 1:00P.M.〜8:00P.M. (第1週木曜日 6:00P.Mから8:00P.M.料金任意) 月 休館 一般 12.50ドル ホイットニー美術館ビエンナーレ 3月7日―5月26日 ホイットニー美術館で2年ごとに企画されるビエンナーレはアートの街ニューヨークでも最大のイベントの一つである。アメリカ20州とプエルトリコで活動する、合計23カ国出身、113人のアーティストが参加した今回は1981年以来最大規模だ。美術館全体、彫刻の中庭、階段、エレベーター、ロビーギャラリーはもちろん、マディソンアベニューには光を使ったインスタレーション、また、パブリック∙アート∙ファンド(公共アート基金)の提供でセントラルパークにも5つの作品が展示されることになった。これに加えパフォーマンス、ビデオ、インターネット上の作品、ソーホーの個人所有アパートでのインスタレーションと本当に盛りだくさんだ。 参加アーティストの中にはキキ∙スミス(Kiki Smith)、ヴィヤ∙セルミンズ(Vija Celmins)、ケン∙ジェイコブス(Ken Jacobs)、マーク∙ナピエール(Mark Napier)、メレディス∙モンク(Meredith Monk)などの良く知られている作家も含まれる。 個人的に興味を持った作品は、カナダのアーティスト∙グループ、ジェネラル∙アイディアのエー∙エー∙ブロンソン(AA Bronson)。友人の死後数時間経過した姿を撮影した作品Felix Partz, June 5, 1994, 1994 and 99を発表した。ヴェラ∙ラターは近代建築のある風景を人間のXレイ写真のように寄妙に写し出す。エヴァン∙ホローウェイは枝を使って抽象的な彫刻を作るロサンジェルスのアーティスト。ロバート∙ラツラリーニは公衆電話を40度位傾斜させた。中国出身のチュアン∙フアンのパフォーマンスは一度生で見てみたい。丸太の上に裸でうつぶせになって登場し、食べ物を体中に振り掛け後に5,6匹の犬を登場させなめさせるというパフォーマンスはチェルシーのギャラリーでも紹介された。 何はともあれ、ニューヨークを今訪れるアートファン、ニューヨーク在住の方々には必見の展覧会である。尚、パフォーマンス、ビデオ上映、アーティストの講演会などに関しては美術館のホームページで確認できる。 秀島美弥 © Whitney
Museum of American Art
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HIRSCH PERLMAN © Whitney Museum of American Art
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